予防歯科・歯周病

予防歯科

予防歯科

予防歯科では、虫歯や歯周病を防ぎ、健康なお口を維持するための処置を行います。

欧米諸国における歯科医院の役割は、治療から予防へと徐々に変わってきていおり、日本でも、予防歯科が重視されるようになってきました。当クリニックでも、生涯にわたって健康な歯を維持していただくために、日常のお口のケアと定期検診をしています。

最新機材のご紹介

唾液検査システム「スポットケム」

唾液検査システム「スポットケム」

こちらの装置は唾液を採取して成分解析する装置で、わずか5分程度で口腔内の清潔度を測ることができます。
むし歯や歯周病のリスクを計測できることにより、患者様にあった予防のプランを考えていくことができます。

痛くないプロフェッショナルクリーニング「AIR-FLOW®S2(スイスEMS社製)」

痛くないプロフェッショナルクリーニング「AIR-FLOWⓇS2(スイスEMS社製)」

専用のアミノ酸パウダーと水を噴射することにより、歯面のバイオフィルムやステイン(着色)を効率よく除去する器械です。インプラントや矯正装置を傷つけずに清掃できることから、メンテナンスメニューに組み入れて使用しております。汚れを除去しつつ歯を磨くので、歯がツルツルになります!

定期検診

定期検診

虫歯や歯周病は自然に治ることはなく、放っておけば最悪の場合、歯を失ってしまうおそれもあります。

MMデンタルクリニックは、「患者様には一生にわたって自分の歯を維持してほしい」という考えから、歯のメンテナンスに力を入れています。健康な歯を維持するためには、歯磨きをはじめとした日常のお口のケアと歯科医院での定期検診が重要です。当クリニックでは、3ヵ月ごとに定期検診のお知らせをしています。

歯周病

実はおそろしい歯周病

実はおそろしい歯周病

歯周病は歯ぐきの違和感から始まり、顎の骨を溶かしていき、放っておけばついには歯が抜けてしまうおそろしい病気です。日本人の成人の約8割が、歯周病またはその予備軍であるという統計が出ています。さらに、最近の統計によれば20代の方で2割近く、40代では5割もの方が、歯周病で歯を失っています。将来歯を失うことのないように日頃から歯周病を意識しましょう。

実はおそろしい歯周病

「8020運動」をご存じですか? 8020運動とは、80歳になったときに自分の歯を20本残そう!という運動です。ヨーロッパの歯科先進国では、80歳以上の高齢者でも平均20本以上の歯を維持しています。一方、日本の80歳以上の高齢者では、自分の歯が平均4~5本しか残っていません。そんな現状を打開するために、この運動が叫ばれるようになったのです。

全身疾患との関係

全身疾患との関係

歯周病菌が体内に入り込んだ場合、重篤な病気を引き起こすことがあります。つまり、歯周病は歯周組織における疾患にとどまらず、全身疾患を引き起こす生活習慣病の一つとしてとらえることができるのです。

招かれる可能性のある全身疾患
  • 心臓病
  • 動脈硬化
  • 肺炎
  • 糖尿病
  • 早産や低体重児の出産(妊婦の場合)

歯周病治療

エムドゲイン法

失われた歯周組織を再生させたいときに行う歯周外科治療法です。歯周組織が失われた部分に、ゲル状のエムドゲイン(ブタの歯胚から抽出した、骨を再生させる物質「エナメルマトリックス」)を塗って歯周組織の再生を促します。手術を伴うものの、かかる時間は1時間ほどで、痛みもほとんどありません。
※エムドゲイン法が可能かどうかは、症状や患者様の健康状態によって判断します。

歯周病治療の流れ

歯周病は、歯に付着しているプラーク(歯垢)や歯石に存在する細菌が原因で起こります。治療法としては、歯垢・歯石の除去が挙げられます。

歯周病治療は、ほとんどが保険治療の対象になります。保険治療の場合は自費治療よりも治療の回数が多くなりますが、患者様の負担は軽減されます。

1.歯周ポケット(歯と歯ぐきの間)の深さ、出血の有無、動揺度の検査

2.歯肉縁上(歯ぐきの浅い部分)の歯石除去

3.歯肉縁下(歯ぐきの深い部分)の歯垢・バイオフィルムの破壊

4.治療完了後に再検査し、歯周外科治療の必要性を判断

5.必要な場合、歯周外科治療

6.歯肉の状態を確認後、被せ物・詰め物の治療を実施

>>歯周病治療の料金はこちら

症例紹介

Case 1

術前

術前

右上中切歯の歯槽骨が吸収し、歯根が露出している。

術中1

術中1

歯肉を開き、歯根をキレイにした後にエムドゲイン(歯周組織再生タンパク酵素)を塗布

術中2

術中2

縫合し、治癒を待ちます。

術後

術後

3ヶ月後安定した歯周組織になりました。

Case 2

術前

術前

右下第一小臼歯の前側の骨吸収し歯周ポケットが確認できます。

術中1

術中1

レントゲンでも骨の吸収が認められます。

術中2

術中2

歯周外科治療(エムドゲインによる組織再生治療)3か月後のポケットを計測してみるとポケットの減少が確認できます。

術後

術後

レントゲンにおいても骨の治癒が確認できます。

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